院長からのひとこと

院長からのひとこと
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします みなさま年末年始をいかがお過ごしでしたでしょうか? 例年通り年末にインフルエンザの患者様第1号が来院されました。寒い日も続きましたので、年始にはインフルエンザが流行するのかと思いきや、ぼちぼちだらだらと小流行が続いている感じです。 皆様ご存知のことと思いますが、インフルエンザの迅速診断はある程度以上のウイルス量がないと陽性に出ません。なので、発熱して数時間で来院された場合、インフルエンザであっても迅速診断は(-)ということはよくあります。その場合には症状が続く場合、翌日に再検査をして(+)にでれば抗インフルエンザ薬を処方することが多いです。が、迅速診断が(-)でもご家族にインフルエンザにり患した方がおられるとか、インフルエンザにり患した方との接触があり、かつ39℃を超えるような高熱や関節の痛み、強い頭痛などあがあれば、臨床的にインフルエンザと診断し抗インフルエンザ薬を処方することもあります。 このようにインフルエンザ診断は迅速診断でのみ行っているわけではないことについてご理解をいただければ幸いです。

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